長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号
全国新酒鑑評会での金賞獲得数日本一を目指す信州日本酒全国ナンバーワンプロジェクト、あるいはテロワールを重視したGI長野等によるブランド化に取り組んでいるところでございまして、こうしたものには引き続きしっかり力を入れていきたいと思います。
全国新酒鑑評会での金賞獲得数日本一を目指す信州日本酒全国ナンバーワンプロジェクト、あるいはテロワールを重視したGI長野等によるブランド化に取り組んでいるところでございまして、こうしたものには引き続きしっかり力を入れていきたいと思います。
北陸、越前、越中、越後、加えて岐阜や長野等とも、ぜひとも、新しい新田知事の十字路構想のための、今、種まきの時期だというふうに思うわけでございます。
数年前から力を注ぎこんでこられました飛騨高山、能登、長野等を含めます広域周遊観光の増加など、富山空港を拠点としたインバウンドの増加の政策をもっと充実させるためにも、空港の魅力向上をどのように実行されてこられたのか、また、今後どのような考え方で進めていかれるのか、中谷観光・交通振興局長にお尋ねいたします。
また、オセアニアについては、岐阜、長野等のスキー客の取り込みが期待できるオーストラリア、そして欧米においては、北米で来県者が多いアメリカ、欧州では、歴史やアニメ等日本独自の文化に関心の高いフランスに設置したいと考えております。 観光レップの活動内容につきましては、六か国共通の取組として、市場動向やニーズ等の収集、分析、現地目線でのプロモーションを予定しております。
これは、県のほかに長野労働局、それから経済4団体、経営者協会ですとか、中小企業団体中央会、商工会議所連合会、商工会、それから連合長野等にも加わっていただきまして、全県の会議のほかに、産業分野別でも、例えば福祉的なものとか、ものづくりの関係、観光の関係、それから農業・林業、建設業といったもの、いかにして人材確保、人材育成に取り組んでいったらいいかを、県、行政だけではなくて、経済団体、労働団体を巻き込んだ
取引業者との話や、全農長野等からお聞きする中でも、長野米の品質、特に食味について、ここのところ落ちている話は、あまり聞いていない状況です。 ◆丸山栄一 委員 北信でブランド米という話はあまり聞かないですが、せっかく特Aなのでブランド米としてもっと発信していったほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか。
さらに、この白馬長野等の3路線の有料道路に関しましては、今まで道路環境改善事業ということで、料金の引き下げを行っております。
埼玉、群馬、長野等の内陸部から車での来島が難しくなったのが主因とのことであります。さらに同航路廃止となれば、商売は上がったりとの声も聞かれます。 このように佐渡の産業経済に与える影響は計り知れず、佐渡の少子高齢化、過疎化が加速度的に進むものと考えます。
阿部知事は、2014年、2期目を目指して立候補した長野県知事選挙において、自民、公明、民主、社民を初めとする各政党や連合長野等の推薦を受けて当選され、はや3年半が過ぎようとしております。 長野県世論調査協会の調査では、阿部知事の支持率は当選から今日まで8割を超える高い支持を受けております。そこで、阿部知事の公約に対する現状認識と、総仕上げである本年をどのように取り組まれるのか。
私も有害鳥獣対策については長野等も視察に行きまして、成果を上げてるところについては見てきたんですけれども、やはり動物の種類によって群れで動いたり、また、行動様式が違うということもありましたので、ちょっと1点1点本腰を入れていただいてると思うんですけども、被害がおさまるように、しっかりと今あった県に適した取り組みしていただきたいと思います。 続きまして、次に畜産課について伺いたいと思います。
具体的には、10都県被災建築物応急危険度判定協議会、これは関東1都6県と山梨、長野等を含んで構成されているところなんですけれども、その協力を受けて迅速かつ的確な災害対応を図るというふうに地域防災計画に位置づけております。 ◯委員長(伊藤昌弘君) プリティ長嶋委員。 ◯プリティ長嶋委員 全国の防災士の数が平成12年度ごろから10万人を超えたぐらいで横ばいになっていますよね。
また、このほか、フィリピンにゆかりのある事業所、県内にもございますので、そういった事業所に対して、また、県内市町村や県の経営者協会、連合長野等に対しましても引き続き協力をお願いし、多くの募金とともに支援の心が届けられますように努力をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 〔7番小池久長君登壇〕 ◆7番(小池久長 君)とかく日本人は忘れがちだと言われます。
今回の推計結果につきまして、現在の長根リンク及び国内の類似施設、帯広、長野等でございますが、その利用者数や利用収入等、所与の条件のもとで推計したものでございます。収益確保や経費節減など、経費負担縮減のための効率的な管理運営形態のあり方について、今後さらに検討を進めていく必要があると考えております。
高校のインターハイも各県開催から変わりまして、今ブロック開催で、ことしは新潟を中心とした富山、福井、長野等で行われました。そういうことにならないかという議論もあります。そういう流れもしっかり押さえていく必要があると思いますが、ただ、一般論としてわかとり国体のときのことの状況を思えば、鳥取県が燃えた、県民が一つになったということであれば、ぜひそういう環境は私はつくっていきたいと思います。
86 荒木商工労働部長 県におきましては、北陸、岐阜、長野等と連携しながら、周遊・滞在型の魅力ある広域観光ルートの整備を進めまして、国内外の観光客の誘致に努めているところでございます。
それから先ほどお話のありました安全教育とか、目で見てこう改善を図れるようにということで、本会議のときも御説明をしていただいたところですが、「ジツビー」という長野県独自の電光文字表示を松本、長野等で整備を進めておりまして、現在、平成23年度までに48基ほど整備したり、それから文字情報で、この先、交差点とかでとまれというようなものも整備をしているところでありますので、こういう環境を、地域と御相談しながら
また、県外でございますと、岩手県、宮城県及び福島県の全域、それから青森、茨城、栃木、長野等の一部の地域ということになります。 それから、雇用の関係なんでございますが、9月1日から随時雇用を開始してございます。条件に合った方がいた場合には、随時雇用を始めております。
また、地元松本、長野等にもその出張所といいますか、その出先はあるというようには聞いておりますけれども、実際の工事はその下下ということで地元の業者がやっているのではないかというふうに思いますが、環境部に土木部からこの下水道の部分が移って間もないと思いますが、そのチェック、そしてその工事、委託した後等についてでも環境部にすべて一括されると思いますけれども、この点につきましての御議論はありましたでしょうか
これは全国的なぶどう産地の広がり、醸造用ぶどう栽培の長野等への拡散、また、ことし、その発生に多くの農家の皆さんが対応に追われるバンプ病など、昭和四十五年発行の文献とはいえ、現在の状況につながる内容となっております。
保有件数については,北海道,福岡,長野等は農業系機関でこうした知的財産権を保有している例が多く,大阪府,神奈川県では工業系機関で多いといった特徴がございます。 実施料収入につきましては全国平均で388万円ほどですが,秋田県が一部特許を売却した臨時収入が多いということで,3,600万円ということで1位に位置しております。